伝統を知り、今様に着る 大久保信子 池田書店（新宿区）BKSCPN_【bookーfestivalーthr】 キモノ ノ ジテン オオクボ,ノブコ 発行年月：2011年04月 ページ数：239p サイズ：単行本 ISBN：9784262160160 大久保信子（オオクボノブコ） 着物スタイリスト、江戸着物研究家。
東京・日本橋に三代続いた木綿問屋に生まれる。
お茶の水女子大学附属高等学校、学習院女子短期大学（現・学習院女子大学）英米文学科卒。
着付け講師を経て、着物スタイリストに。
雑誌をはじめ、舞台やテレビの衣装担当もこなす。
豊富な経験から一人ひとりの個性を引き出すセンスと技術に、多くの女優や歌手から支持されている。
歌舞伎などの伝統文化にも精通し、江戸文化研究家としても知られる（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです） 1章 着物の基本／2章 フォーマル着物／3章 カジュアル着物／4章 浴衣／5章 季節の着分け／6章 着付けのルール／7章 買い方・しまい方／8章 和のふるまい 美しい着こなしのルール。
巻末資料・色、文様、染めと織りの産地、用語解説。
本 美容・暮らし・健康・料理 ファッション・美容 着物
RT @cogicolors: 他に普段着や着物のお写真も拝見しましたが、顔回りに夏カラーを取り入れたり首元を深く開ける事で、上手く派手な色を取り入れられています。
ミステリアスで上品な夏の方は「吸血鬼」が雰囲気にマッチしますので、コンセプトが素晴らしいです◎
#パーソナルカ…@kykymm_ 2018/05/08 08:24
RT @palmie_oekaki: 🌊和風イラスト講座🌊
欠かせないアイテムの一つ着物(*´꒳`*)
構造から色合わせ、模様の配置で艶やかに✨
https://t.co/jOrmpZGaFw https://t.co/tSPdCuDsM5@mousou92 2018/05/08 08:23
洋服の『女性のボタンが男性と逆に付いているのは男性が脱がせやすいから』と、和服の『着物の合わせが左前なのは男性が右手を胸元に入れやすいから』。ここから導かれる事は、欧米では『女性は正面から脱がすもの』、『日本では女性は後ろから脱がすもの』ということである。
@MccardLarensa 2018/05/08 08:36